デジタル著作権管理の存在がネックとなりインディーウェブブラウザは新規参入の余地がないという指摘

デジタル化された映画や音楽などのコンテンツは、無制限の利用を防ぐためにデジタル著作権管理(DRM)という技術で保護されています。こういった保護されたコンテンツを視聴可能にする技術をウェブブラウザに導入する障壁が高く、「新規のウェブブラウザの参入を妨げている」と独立系ウェブブラウザの開発者であるサミュエル・マドック氏が指摘しています。続きを読む……

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投稿者: 管理者