保護象たちまっしぐら「どこに行っていたの?会いたかったよ!」と、大好きな命の恩人と1か月ぶりの再会を喜ぶ

thumbnail image タイのチェンマイでセーブ・エレファント財団が運営しているエレファント・ネイチャー・パークでは、サーカスや伐採現場などで暮らしていたゾウたちを救出し、安住の地を提供する活動を続けている。 この財団の設立者のダリックさんを実の親のように慕っているのが、カム・ラーという雌の象なんだ。続きを読む…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者