現代では通信講座でも赤ペン先生なるものが、間違った箇所を赤字で修正してくれたりなんかするが、そのルーツは4000年以上も前の古代エジプトにあるようだ。 現在ニューヨーク、メトロポリタン美術館に所蔵されているこの文字板は当時の生徒が文字の書き取りに使用していたものだ。 いくつかの文字の横には赤い文字が記されており、先生が赤字で文字の言い回しや綴りを修正していたのだ。続きを読む…
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現代では通信講座でも赤ペン先生なるものが、間違った箇所を赤字で修正してくれたりなんかするが、そのルーツは4000年以上も前の古代エジプトにあるようだ。 現在ニューヨーク、メトロポリタン美術館に所蔵されているこの文字板は当時の生徒が文字の書き取りに使用していたものだ。 いくつかの文字の横には赤い文字が記されており、先生が赤字で文字の言い回しや綴りを修正していたのだ。続きを読む…
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