日本勢が画期的な「3Dカーボン材料」を開発、”構造的エネルギー貯蔵”が可能になって大量のエネルギーを貯め込める

1:名無しさん 立体的な構造にしても蓄電機能を発現  東北大学らの研究チームは2023年8月、自動車のボディや建物自体にエネルギーを貯蔵できるようにする「3次元(3D)カーボン材料」を開発したと発表した。荷重を支える構造 […]…

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