50年間放置されて廃墟に変貌した廃ホテル、権利者不明のためにやむをえず税金で解体する羽目になった模様

1:名無しさん 和歌山市は23日、長年放置されている雑賀崎の廃旅館を解体して除去する最終手続きにはいったと公告した。所有者が名乗りでなければ5月22日以降すみやかに着手する。所有者は分からなくなっているため7千万円の税金 […]…

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投稿者: 管理者