超弩級のモンスター編集が担当になった小説家さん、普通ならありえないようなエピソードの数々をSNSで告白

1:名無しさん 担当氏から看過できない発言があり、担当を代えてもらうことになりました。問題はそれだけではないのですが、発言が引き金となりました。 こういうことは初めてですが、 「この人に大切な原稿は預けられない」 そう思 […]…

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投稿者: 管理者