1:名無しさん 能登半島・能登町にある元宮大工の雨宮国広氏が設計した縄文小屋。 今回の能登半島大震災で何ひとつ壊れたり落ちたりせず、全くの無傷だったそう。 直径約10cmの柱で600kg以上の屋根と天井の土を支えている。 […]…
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1:名無しさん 能登半島・能登町にある元宮大工の雨宮国広氏が設計した縄文小屋。 今回の能登半島大震災で何ひとつ壊れたり落ちたりせず、全くの無傷だったそう。 直径約10cmの柱で600kg以上の屋根と天井の土を支えている。 […]…
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