「自殺を試みる人は生きることをやめたいのではなく苦しみをやめたいと思っている」と心理学者が指摘

スペインのバスク大学で臨床心理学の名誉教授を務めるエンリケ・エチェブルア氏は、2023年5月に「Muerte por suicidio(自殺による死)」という本を出版しました。本の中でエチェブルア氏は自殺の心理的状態などについて解説している他、本の出版に合わせ、スペインの日刊新聞であるEL PAÍSに対し自殺に関する質問に回答しています。続きを読む……

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投稿者: 管理者