古代植物と考えられていた化石、実は亀の赤ちゃんだった。ポケモンにちなんだ愛称がつけられる

thumbnail image ちょっとコーヒー豆を思わせる2つの小さな化石は、発見以来、絶滅した古代植物と考えられてきた。 ところが、何かがおかしいと思った専門家が再調査したところ、じつは亀(カメ)の赤ちゃんだったことが判明したそうだ。 その化石は6cmほどの小さなものだが、無事に生きることができたなら、180cmを超える巨体な亀に成長したはずだ。 なぜならこの亀は、地球史上最古かつ大型のカメ「デスマトケリス(Desmato…

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投稿者: 管理者