中国上場企業が2000億円で購入した開発地が「人の住めない土地」だったと判明、既に開発は進んでおり学校やマンションが存在する

1:名無しさん 上海上場国営不動産企業の陆家嘴が、100億元(2000億円)近くで購入した蘇州の開発地が、深刻な環境汚染された土地だった事が発覚し、不動産価格が暴落。 新たな鬼城が誕生しそうです。 既に開発がかなり進み、 […]…

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投稿者: 管理者