「今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない」と朝日新聞の名物記者が爆弾メールを送付、読者からは「さもありなん」と納得される

1:名無しさん  11月1日、深夜0時半。朝日新聞社に所属する複数の社員や記者の携帯に1通のメールが届いた。 〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉――。  そんな文章が綴られたメールには「退職のご […]…

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投稿者: 管理者