ノーベル賞受賞者のカリコ氏が研究費を打ち切られた件、文科省の幹部がとんでもない認識を自白した模様

1：名無しさんカリコさんは、科学研究の選択と集中が「うまくいかない」ことを示している一例だと思うのです。大きな研究ほど、芽の段階では、目利きでも発見できない可能性が高いわけです。日本は、昔の大学への交付金のように薄く広 […]…

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