LGBTQ向け出会い系アプリ「Grindr」が「週2日出社」を義務づけたところ従業員の約半数が退職

ゲイ、バイ、トランスジェンダー、クイアなどの人々向けの出会い系アプリ「Grindr」が、従業員による労働組合の結成に対する処罰として、リモートワークを制限する職場復帰ポリシーを発表しました。ポリシーの導入によって、2023年8月末までに178人の従業員のうち、約45%の約80人がGrindrを退職したことが報じられています。続きを読む……

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投稿者: 管理者