iPhoneで悪意のあるファイルを受信するだけで任意のコードが実行されてしまうエクスプロイト「BLASTPASS」が発見される、悪名高いスパイウェアの配布にも活用されているとしてAppleがソフトウェアアップデートを配信済み

トロント大学のセキュリティ研究室であるThe Citizen Labが、iPhoneのゼロクリック・ゼロデイエクスプロイトチェーン「BLASTPASS」の存在を明らかにしました。NSO Groupが開発し、要人やジャーナリストの監視に使われたことでも知られるiPhone向けスパイウェア「Pegasus」を配布するためにも悪用されたとされています。続きを読む……

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投稿者: 管理者