120年前に現像されたガラスの乾板を「サイアノタイプ」で写真に焼き付ける方法

「サイアノタイプ」は19世紀に発明された写真のプリント方式で、特殊な薬品を使った化学反応で日光で印画することで、青色が特徴のモノクロ写真をプリントすることができます。カメラやレンズに関するさまざまな動画を投稿しているYouTuberのマシュー・スターン氏が、120年前に撮影されたガラス乾板からサイアノタイプで写真を現像する工程をムービーで公開しています。続きを読む……

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投稿者: 管理者