官房長官の記者会見で望月衣塑子記者が苦情を申し立て、自分が不当な扱いを受けていると訴えた模様

1:名無しさん 松野博一官房長官の6日午前の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が「私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てる場面があった。松野氏は「客観的な事実として、会見では東京 […]…

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投稿者: 管理者