テスラの廉価版モデルはバッテリーが同じなのに航続距離が短くなるようにソフトウェアで制限がかけられている

テスラは2023年8月14日に、モデルSとXに航続距離が短く価格が1万ドル(約146万円)安い「標準レンジ(SR)」モデルを追加することを発表しました。これらの車種には、通常モデルと同じバッテリーが搭載されているにもかかわらず、航続距離が短くなるようソフトウェアロックがかけられていると、EV専門メディアのElectrekが報じました。続きを読む……

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投稿者: 管理者