50年間で約30億羽の鳥が北アメリカ大陸で消滅しているとの報告

人間による乱獲や気候変動などによって、これまで多くの生物種が個体数の減少や絶滅などの危機に直面してきました。カナダ国立野生生物研究センターのアダム・スミス氏が、1970年初頭から2019年までの過去50年間で、北アメリカに生息する鳥の約3分の1が姿を消したことを明らかにしています。続きを読む……

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投稿者: 管理者