「朝日新聞の報道は現実と外れている」と日本の中東専門家が指摘、今も中東で圧倒的な軍事的存在感を保持しているのは米国

1:名無しさん 「中東では米国が存在感を失い、中国が存在感を増している。その証拠に中国は今年3月、米国を排除したかたちで、対立してきたサウジアラビアとイランの関係正常化を仲介した」 これはここ数カ月間、朝日新聞が繰り返し […]…

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投稿者: 管理者