裁判で提出されたソニーの「黒塗り文書」の処理が甘かったせいで極秘情報がダダ漏れに、「Call of Duty」の収益やAAAタイトルの制作費が判明

MicrosoftによるActivision Blizzard買収をめぐって連邦取引委員会(FTC)が起こした裁判で、ソニーが提出した機密文書に行われるべきマスキング処理が不適切だったため、ゲーム事業に関する重要な機密情報が丸わかりになっていたことが、IT系ニュースサイト・The Vergeの報道により判明しました。続きを読む……

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投稿者: 管理者