ハーバード大学医学部の元遺体安置所責任者、遺体を盗んで販売した罪で起訴

thumbnail image 死後も科学の研究に役立ててほしいと、ハーバード大学医学部に遺族から献体された遺体を、元遺体安置所責任者が盗みだし、販売したとして起訴された。 被告は、約3年にわたって妻と共謀し、解剖した遺体の一部を盗み、他人に売りさばいていたほか、遺体の購入者に遺体安置所を開放していた罪で連邦起訴された。 現在、この不正遺体売買に関わった7人が起訴されているという。続きを読む…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者