任天堂の決算が悪化 スイッチの売上高が-22%と伸び悩む

任天堂は、2023年3月期の連結決算を発表し、売上高が前年同期比5.5%減の1兆6016億円、最終利益は9.4%減の4327億円となり、2期連続の減収減益となったことが分かった。 主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が伸び悩んだことが原因だ。 具体的には、スイッチの販売台数は前年同期比16.5%減の1500万台と予想され、売上高も前年同期比22.1%減の1797万台と想定を下回った。…

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投稿者: 管理者