ソ連崩壊から未完成のまま30年以上放置されているキューバの原子力発電所とは?

1983年、キューバのカリブ海に近い場所に出力440メガワットの原子炉2基を抱えたジュラグア原子力発電所の建築が、ソビエト連邦の協力によって始まりました。しかし、2023年時点でジュラグア原子力発電所は完成しておらず、建築途中のまま放置されています。そんなジュラグア原子力発電所について、世界中のゴーストタウンや廃虚を取材するブログ・Ex Utopiaが特集しています。続きを読む……

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投稿者: 管理者