立憲民主党議員「この党は活動家に乗っ取られている」

立憲民主党の対応について、外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案と、脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案で迷走していると報じられている。 特に入管法改正案では、与党からの修正協議で譲歩を引き出しながらも、執行部が反対を決め、交渉役の立民議員の努力が無に帰した。寺田学立民議員は、野党筆頭理事として反対し、採決後に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨の極…

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投稿者: 管理者