後ろ片足を失った象、保護区で義足を作ってもらい歩けるように!

thumbnail image タイにある保護区に救助され、連れてこられた象のメドーは、長い間人間に虐げられてきたことが原因で、後ろ足の片方に重傷を負っていた。 歩きにくそうにするメドーを見た保護区の飼育員らは、この先少しでもメドーが快適に暮らしていけるようにと、特注の義足を作った。 その義足を装着した瞬間は、メドーは少し戸惑ったものの、すぐに慣れ、普通に歩けるようになった。飼育員らは、義足をつけたメドーの生活が、今後大幅に向…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者