「トカマク型」と呼ばれる方式を採用し、小型かつ球形であることが特徴の核融合実験装置「ST40」で1億度を超えるイオン温度が達成され、関連する論文が公開されました。核融合炉において重要なマイルストーンとなる1億度という温度が、球形トカマク型で成し遂げられたのは初めてです。続きを読む……
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「トカマク型」と呼ばれる方式を採用し、小型かつ球形であることが特徴の核融合実験装置「ST40」で1億度を超えるイオン温度が達成され、関連する論文が公開されました。核融合炉において重要なマイルストーンとなる1億度という温度が、球形トカマク型で成し遂げられたのは初めてです。続きを読む……
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