1年でゴーストタウンと化したウクライナの東部前線、バフムート市

thumbnail image 2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は1年たった今でもまだ続いている。 ウクライナ東部の前線となっているドネツク州バフムート市には、かつて約8万人が暮らしていたが、激しい戦況により建物はことごとく破壊され、ほとんどの住民が避難することを余儀なくされた。 現在もバフムートではロシア側が進軍を続けており、激しい戦闘が続いている。続きを読む…

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投稿者: 管理者