韓国政府系シンクタンク「輸出が委縮、内需も鈍化、経済不振が続く」

thumbnail image韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)が3月8日に経済動向について発表し、韓国について「輸出が委縮、内需も鈍化、景気不振が続く」と悲観的な見通しを示した。 韓国は金利高の影響で消費や不動産などにも影響が出ているが、米FRBのパウエル議長が大幅利上げを再度示唆し始めたことで韓国にも一層の利上げ圧力がかかる。だがこれ以上利上げをすれば家計負債はますます膨張し、返済が困難になりやがて破産者が続…

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投稿者: 管理者