韓国国防部「日本の威嚇飛行事件の謝罪を求める」

thumbnail image韓国の国防部長官が2018年12月に起きた韓国軍によるレーダー照射事件を否定し、日本の自衛隊の哨戒機が威嚇飛行をした事件に改めてすり替えることを試み始めた。 3月23日に李鍾燮(イ・ジョンソプ)韓国国防部長官は、韓国軍が日本の威嚇飛行に対して謝罪を求めているという立場に対し「従来と変わりない」との見解を明らかにした。 野党「共に民主党」の尹議員の「哨戒機事件に関する国防部の立場は何か」という質問に…

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投稿者: 管理者