長い!恐竜「マメンチサウルス」は15メートルの首をを持っていたことが化石から判明

thumbnail image 中生代ジュラ紀、1億6000年以上前に東アジアを闊歩していた恐竜が、これまで知られている中で、最長の首をもつ恐竜である可能性が高まってきた。 極端に長い首をもつ竜脚類、マメンチサウルス属の一種、マメンチサウルス・シノカナドルム(Mamenchisaurus sinocanadorum)の首と頭蓋骨の化石を新たに分析したところ、首の長さだけで15mもあることがわかったそうだ。 首だけで、日本のマン…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者