小西文書の半分以上は作成者不明だと総務省が発表w

thumbnail image総務省は3月10日に放送法を巡る行政文書(通称小西文書)に関する調査状況を発表し、全48ファイルのうち26ファイルは作成者が確認できなかったことを明らかにした。同省の関係者十数人からの聞き取り調査の結果だ。 礒崎元首相補佐官から放送法の政治的公平に関する問い合わせは「あった」としたものの、強要の有無については認識できなかったという。 作成者が不明ならば、当然内容の真偽に関しても不明だ。つまり怪文書…

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投稿者: 管理者