デボン紀を生きた古代魚「ダンクルオステウス」の詳細が明らかに

thumbnail imagephoto by iStock 古代魚の中でも、最大級の大きさを誇るといわれていた、デボン紀後期を生きた古代魚「ダンクルオステウス」は、体長9mはあると予測されていた。だが、新たな研究によると、これまで考えられていたより体長は短く、その半分ほどだったらしい。 それでも、この魚が超ビッグだったことには変わらない。縦には短かったかもしれないが、ずんぐりタイプで横に分厚かったのだ。続きを読む…

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投稿者: 管理者