「少年A」の事件記録を破棄した神戸地裁の少年首席書記官、あくまで職務を忠実に果たした結果だと主張

1:名無しさん  ■所長決済の印影欄なかった  「そりゃ忘れませんよ」。神戸家裁で少年首席書記官だった男性は、同事件の記録廃棄の事実について問うと口を開き、こう続けた。「私が(書類に)判を押し、記録を見送った」<中 […]…

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投稿者: 管理者