「小西文書」をめぐる論争は立民の敗色濃厚に、審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ

1:名無しさん 令和5年度予算案が28日の参院本会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった […]…

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投稿者: 管理者