夜の明かりを調べれば独裁者の「経済成長」のウソがバレバレとの研究結果

「ベニート・ムッソリーニは暴君だったが、少なくとも定刻通りに列車を走らせた」という言葉があるように、独裁者はよく冷酷だが有能な人物だと思われがちです。しかし、夜の照明の明るさを衛星から調べた研究により、独裁国家が発表する経済成長率が実態とはかけ離れていることが分かりました。続きを読む……

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者