AirTagを航空会社が危険物に認定し電源ON状態での手荷物預かりに制限

500円玉程度の大きさで正確な位置情報を追跡できる、Appleの落とし物トラッカー「AirTag」をスーツケースに入れ、紛失しがちな荷物を追跡しようとする旅行者が昨今増加しています。そのような状況の中、ドイツのルフトハンザ航空が「AirTagは電子機器であるため危険物の対象となる」と主張し、電源が入った状態で受託手荷物として預けることを禁止しました。続きを読む……

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投稿者: 管理者