3Dプリンターで作った銃パーツと銃の買い戻しプログラムを悪用して300万円以上を荒稼ぎした人物が現れる

アメリカ・ニューヨーク州の司法長官が、銃の買い戻しプログラムのルールを一部変更しました。これは、3Dプリンターを用いて銃の部品を大量に作成し、2万1000ドル(約310万円)を荒稼ぎした人物が現れたためと報じられています。続きを読む……

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投稿者: 管理者