アメリカ軍が「国家に危険をもたらすUFO映像」の存在を認める

空を飛ぶ正体不明の物体「UFO」を撮影した映像の中にはいたずら目的のフェイク映像も多く含まれていますが、中にはアメリカ軍によって本物であるというお墨付きを得た映像も存在しています。新たに、アメリカ軍が「UFO映像の情報公開要求」に対して「映像は存在するものの、国家安全保障へ損害を与える可能性があるため公開できない」という旨を回答したことが報告されました。続きを読む……

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者