日本学術会議が従来の方針を大転換して生き残りを図っている模様、誰も見解を信じようとはせず

1:名無しさん 日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術につ […]…

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投稿者: 管理者