米英の警告を無視したウクライナ侵攻を否定したフランス諜報機関のトップが解任される、楽観論に基づく失態が続いていた

1:名無しさん フランスの軍事偵察局(DRM)は「プーチンがウクライナ侵攻危機を煽るのは外交交渉を有利に進めるための手段に過ぎない」と分析、 これを信じたマクロン大統領は「ロシアがウクライナに侵攻する可能性が高い」という […]…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者