中国受注のインドネシア高速鉄道、首都移転で無用の長物にw

滅茶苦茶、支離滅裂、四分五裂だ。中国が数年前に受注したインドネシア高速鉄道は既にコスト超過で9,000億円近くの工事費用となるが、それと同時並行で進められる首都移転構想により1日の利用者はむしろ減少すると見込まれている。収益性が落ちたのにコスト増加を強いられる絶望的な状況だ。無用の長物と言える。 中国支援のインドネシア高速鉄道、利益生むまで40年かかる可能性 2/9(水) 14:55配信 ロイター…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者