立憲の常任幹事会で「野党共闘を反省する総括原案」に反発が相次ぎ、了承は見送りになった模様

1:名無しさん 立憲民主党は25日の常任幹事会で、2021年の衆院選総括原案を議論した。 共産党との連携が敗北の一因になったとする内容に「野党間の候補者一本化が否定されているように見える」などと反発が相次ぎ、了承は見送り […]…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者