「悲惨な市の公式アプリ」の代替となるアプリの開発者が警察の捜査を受けた経緯とは?

スウェーデンのストックホルム市では教育を受ける子どもや保護者、教師を支援するため、2018年8月から「Skolplattformen(School Platform)」という教育支援用アプリが導入されました。ところが、Skolplattformenはシステム自体が使いにくい上に動作しない機能も多かったため、ITに詳しい保護者らが代替となるアプリを独自に作成したところ、市当局から報告を受けた警察が捜…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者