政府による「インターネット切断」が激増しているとGoogleのシンクタンクが報告

Googleの親会社・Alphabet傘下のシンクタンクであるJigsawと非営利団体のAccess Nowが2021年9月1日に、政府が主導のインターネット遮断が過去10年間だけで850回近く行われたとするレポートを発表しました。この報告により、世界各国では抗議運動の抑圧や言論の封殺などを目的としたインターネットの切断が、急増しているとの実態が明らかになっています。続きを読む……

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投稿者: 管理者