1900万年前にサメの大量絶滅「シャークポカリプス」が起こっていた可能性がある

世界中の海で生息しているサメの進化の歴史は長く、最も古いもので4億5000万年前に生息していた種の化石が確認されています。そんなサメに関して、イエール大学のエリザベス・シベール氏とアトランテック大学のリア・ルーベン氏の研究により、1900万年前に種の70%以上が絶滅していたことが明らかになりました。続きを読む……

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者