テスラが「モデル3」と「モデルY」からレーダーを排除、運転支援機能にカメラを用いる方針を打ち出す

電気自動車メーカーのテスラが2021年5月25日、「北米市場向けに製造された『モデル3』『モデルY』からレーダーセンサーを排除する」と発表しました。この決定に伴い、2021年5月に納車される北米市場向け「モデル3」「モデルY」は、オートパイロットや完全自動運転(FSD)といった運転支援機能にカメラ映像を用いるとのことです。続きを読む……

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投稿者: 管理者