海外「これが先進国なんだな…」 ありふれた日常に日本の凄さを見出すタイの人々

thumbnail image記録に残る中では、1805年(文化2年)に日本で初めて、東海道の京都にある日岡峠 – 大津間において、人が歩く道と車道を区別した道路が建設されました。自動車の登場まで「歩道」という言葉すらなかったと考えられますが、1872年(明治5年)にはすでに、東京の道路において、馬車道と人道を区別するようにお触れが出されています。本格的に歩道が整備されるようになったのはやはり自動車の普及後で、中でも1960年…

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投稿者: 管理者