友人3人を殺害し、その遺体を食べたロシアの連続殺人犯は残りの人生を牢獄の中で過ごすことが決まったようだ。 ロシア北西部アルハンゲリスク出身のエドゥアルド・セレズネフ(51)は飲み友達にウォッカを大量に飲ませ眠らせた後、体を包丁で切り分け、鍋で煮込んで食べた。当時食肉加工場で働いていた彼にとって肉を捌くのはたやすいことだった。 後にセレズネフは「アルハンゲリスクの食人鬼」と呼ばれることとなる。続き…
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友人3人を殺害し、その遺体を食べたロシアの連続殺人犯は残りの人生を牢獄の中で過ごすことが決まったようだ。 ロシア北西部アルハンゲリスク出身のエドゥアルド・セレズネフ(51)は飲み友達にウォッカを大量に飲ませ眠らせた後、体を包丁で切り分け、鍋で煮込んで食べた。当時食肉加工場で働いていた彼にとって肉を捌くのはたやすいことだった。 後にセレズネフは「アルハンゲリスクの食人鬼」と呼ばれることとなる。続き…
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