海外「ついに日本が参戦か…」 世界最速の日本製スーパーカーの性能が凄過ぎると話題に

thumbnail image大阪市の技術系人材派遣会社「アスパーク」が開発し、先月から販売が始まったEVスーパーカー、「OWL(アウル)」。アクセルを踏んでから1.69秒で時速60マイル(約96キロ)に達し、フェラーリやランボルギーニなど世界の名だたるスーパーカーを抑え、現在のところ、世界一の加速力を持つ市販車になっています。2012馬力。満充電状態での走行可能距離は約450キロ。50台限定の受注販売で、価格は約3億5千万円…

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投稿者: 管理者