「日本が”宇宙にやさしい人工衛星”の開発を進めている♡」

thumbnail image世界初の木造人工衛星、京大計画 23年打ち上げ目指す京都大と住友林業は23日、宇宙空間での木材活用の可能性を探る研究を始め、2023年に世界初となる木造の人工衛星を打ち上げる計画だと発表した。使用後に大気圏に突入させた際、金属製と違って有害物質が発生せず、環境に優しいのが特長だとした。最も変形に強かったホオノキを用いる。国際宇宙ステーションと同じ高度約400キロで半年~1年間、定期的に木の強度や変…

このサイトの記事を見る

投稿者: 管理者